教育ITサービスを手掛ける、株式会社ネクスト・アカデミー（所在地：千葉県千葉市 代表取締役：金子輝幸）は、キュレーション・サイト「大学ミスコン２０１５応援特設サイト」を、2015年10月15日（木）より提供開始します。
■大学ミスコン２０１５応援特設サイト
http://misscon.edict.link/2015/
【開始の背景】
大学ミスコンにエントリーした学生とそれを応援する人たちが、インターネットを活用して情報発信・収集ができるようにしたいと考え、自社のもつTwitterキュレーションシステムを利用し「大学ミスコン２０１５応援特設サイト」を立ち上げました。
【サービスの概要】
２０１５年開催される大学ミスコンにエントリーしたミス・キャンパスたちのTwitterでのつぶやき情報を集約し、つぶやき数をグラフ化したキュレーション・サイトです。
特徴１：Twitterグラフ！
ミス・キャンパスの自分のつぶやきや自分の話題がどのくらいになっているかの数がグラフで表示され、時系列で見ることができます。
特徴２：ミス・キャンパスたちの発信情報が1ページでわかる
ミス・キャンパスのTwitterでのつぶやき情報やブログ情報や大学ミスコン情報が1ページでまとまっており、複数のサイトで確認せずに、情報を確認できます。
特徴３：ミス・キャンパスたちの自分たちのソーシャルメディア発信のツールに！
Twitterだけでなく、他のソーシャルメディアのシェアボタンが用意されているので、ミス・キャンパスの自分のページを広げることがより容易にできるようになっています。
【今後の展望】
本年は、ユーザの声を得ることを第一目的とし、来年は、ミスター・キャンパスも含め、対象データを増やすとともに、さらに機能拡充してリリース予定です。
【会社概要】
社名:株式会社ネクスト・アカデミー
URL:http://next-academy.net
住所:〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天2-22-6 Kappe WEST
お問合せ先：info[アットマーク]next-academy.net
【代表取締役：金子輝幸について】
金子輝幸（かねこ てるゆき） 1978年生まれ。群馬県出身。大学生時代にアルバイトで参画したITベンチャーの代表取締役を経験後、2012年に株式会社ネクスト・アカデミーを設立。現在は、東京大学（産学連携室）EDGEプログラム・メンターや千葉大学教育学部の特別研究員を務め、インターネットを活用した教育サービス事業を主軸にした新規事業開発を行なっている。一児の父。
■大学ミスコン２０１５応援特設サイト
http://misscon.edict.link/2015/
【開始の背景】
大学ミスコンにエントリーした学生とそれを応援する人たちが、インターネットを活用して情報発信・収集ができるようにしたいと考え、自社のもつTwitterキュレーションシステムを利用し「大学ミスコン２０１５応援特設サイト」を立ち上げました。
【サービスの概要】
２０１５年開催される大学ミスコンにエントリーしたミス・キャンパスたちのTwitterでのつぶやき情報を集約し、つぶやき数をグラフ化したキュレーション・サイトです。
特徴１：Twitterグラフ！
ミス・キャンパスの自分のつぶやきや自分の話題がどのくらいになっているかの数がグラフで表示され、時系列で見ることができます。
特徴２：ミス・キャンパスたちの発信情報が1ページでわかる
ミス・キャンパスのTwitterでのつぶやき情報やブログ情報や大学ミスコン情報が1ページでまとまっており、複数のサイトで確認せずに、情報を確認できます。
特徴３：ミス・キャンパスたちの自分たちのソーシャルメディア発信のツールに！
Twitterだけでなく、他のソーシャルメディアのシェアボタンが用意されているので、ミス・キャンパスの自分のページを広げることがより容易にできるようになっています。
【今後の展望】
本年は、ユーザの声を得ることを第一目的とし、来年は、ミスター・キャンパスも含め、対象データを増やすとともに、さらに機能拡充してリリース予定です。
【会社概要】
社名:株式会社ネクスト・アカデミー
URL:http://next-academy.net
住所:〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天2-22-6 Kappe WEST
お問合せ先：info[アットマーク]next-academy.net
【代表取締役：金子輝幸について】
金子輝幸（かねこ てるゆき） 1978年生まれ。群馬県出身。大学生時代にアルバイトで参画したITベンチャーの代表取締役を経験後、2012年に株式会社ネクスト・アカデミーを設立。現在は、東京大学（産学連携室）EDGEプログラム・メンターや千葉大学教育学部の特別研究員を務め、インターネットを活用した教育サービス事業を主軸にした新規事業開発を行なっている。一児の父。
