2013年09月13日 16:00

「こんなの日本になかった!」新しい英語発音本を発売します

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エンターテイメント性×実用性を兼ねそろえた新しい語学書を発売。 日英言語を分析しつくしたバイリンガル講師にしかできない「日本人英語のネイティブ化」はじまります!

(有)明日香出版社(東京都文京区水道 代表取締役石野栄一)は、9月20日、リチャード川口(リチャード かわぐち)著『バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33』(税込価格1680円)を発売いたします。

■著者について
バイリンガル日系カナダ人講師。
2006年よりバンクーバーの老舗校99institute(1ヶ月でTOEICスコア平均180アップの実績を誇る)の講師に。2012年より個人にてRK Englishを立ち上げ日本、カナダでセミナーを開始する。特に、日英両方の視点から分析しつくされた発音の授業には定評がある。

■発音はなぜ大事か
「ジャングリッシュ」(ジャパニーズイングリッシュとジャングルの合成語=耳障りな日本人の英語発音)と揶揄されてしまうのはなぜなのか。
それは、そもそも音の出し方、口の筋肉の動かし方が英語と日本語で全く違うからです。でもコツさえつかめば「発音のネイティブ化」は可能です。
発音を極めれば、「リスニング力が上がる」、「スピーキングに自信がつく」。したがって、ビジネスの商談においても、TOEICやTOEFLの対策においても、海外旅行でも……発音力を上げれば、総合的な英語力アップにつながります。
グローバル化が進み、さらに2020年の東京五輪も決定して、ますます「実用的な英語力」が求められる時代となっています。
従来のような「読み書き」、「筆記テスト」だけに比重を置いた英語教育では日本が世界に取り残されてしまう……そんななか日本の教育に足りていない「発音」に特化した本を出版するに至りました。


■「楽しいのに役立つ!」新しいタイプの語学書とは?
本書のコンセプトの一つは「楽しいのに役立つ本」です。内容は、著者の授業の雰囲気をそのまま凝縮したライブ形式。マンガもついてストーリー形式で英語を体得できるようになっています。
さらに、CDは著者自らがナレーターを担当して、カタカナ英語、ネイティブ英語を発音するのでわかりやすく説得力があります。ミュージシャンによって作曲されたオリジナル効果音、バックミュージック、さらにはRK English校歌まで収録しており、盛りだくさんの内容となっています。
校歌はもちろん英語の歌詞なのでリスニング力を鍛えたい方にもオススメです。
エンターテイメント性と実用性を両方実現させた「こんなの日本になかった!」新しい語学書です。


有限会社 明日香出版社
広報担当 余田志保
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
TEL 03-5395-7651  FAX 03-5395-7654
ホームページ http://www.asuka-g.co.jp/

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会社概要

商号
明日香出版社(アスカシュッパンシャ)
代表者
石野 栄一(イシノエイイチ)
所在地
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5 明日香ビル
TEL
03-5395-7650
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.asuka-g.co.jp

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